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ずっと昔に描いてたオリジナルキャラ。
中二病が発動していた頃だから、痛い設定詰め込んだ感じだけど細かいとこはちょっと思い出せない。
当時クトゥルフ系の本を買ってソロモン72柱のバルベリトに大分興味持って、バルベリトを自分の中で消化させてオリジナルにまでしてしまった曰くの一品。
バルベリト自体は赤い鎧に金の王冠被って馬に跨ってるっていうのがデフォスタイルだけど、私の痛いオリジナルではこの子はこんな姿になってた。しかも今でいうとこの「男の娘」ポジションで。
思い出すだけの設定は、主人公は天使だったけどとんだ手違いから天界から落ちて人間界で育つ。天界は大天使の一人である主人公を取り戻したいけど直接介入が出来ない。その間にも悪魔が人間に扮して主人公に近づいていく。後何か色々付属品のような設定がてんこ盛りだった気がしたけど、ここまででも大分痛いから思い出したくない、思い出せない…。
唯一この子で覚えている設定は、天使を(経口から)摂取するというポジションの脇役だったってこと。笑顔で人をいたぶっちゃうようなキャラ設定にしてたはず…。
見た目だけは気に入ってたからちょっと描いてみた。
てか、ふかんばっか描いちゃうな…。たまにはあおりも描いてみようかな。
2013.03.10

 

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